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zoom RSS Intensity環境にWindows7/64bit(DSP版)導入

<<   作成日時 : 2010/02/06 17:51   >>

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http://maoku.at.webry.info/201002/article_1.html

調子に乗って、買ってしまった
『RH5770-E1GHD/DP/G2』(玄人志向)
『Windows7 Professional 64bit DSP版』(DSP版とは?)
『Seagate HDD 320GB』(SSDにしたかったが流石に高いので止めた)
を録画しておいたポニョを見ながらセットアップ。

デスクトップPCは『BDドライブ』(2008年3月)以来の手入れ。主にキャプチャ環境としてしか使っていないので、バックアップは数十GByteで足りる。
ノートPCの方にデータを移動して、XP環境の入ったHDDはバックアップ用として外しました。

さて、キャプチャ環境にしているだけあってオンボードのSATA4ポートはRAID0で作業ドライブ専用にしています。(HDキャプチャは安定して高速度書き込みが出来ないと致命的なので。今ならSSDという選択肢もありますが)
XPのときは

OS用ドライブIDE接続
作業用ドライブオンボードSATA接続
BDドライブSATA拡張カード接続

こんな感じ。

HDキャプチャに不都合を生じてしまってはWindows7にする意味が無いので
 オンボードSATAは作業ドライブ専用を維持する
を最優先に環境更新をします。

となると、新しく買ってきたWindows7インストール用のHDDはSATA接続なので、BDドライブと同じにSATA拡張カードに接続しないといけません。

Windows7用ドライブSATA拡張カード接続
作業用ドライブオンボードSATA接続
BDドライブSATA拡張カード接続
WindowsXP用ドライブ(旧環境)IDE接続

こんな感じですね。

しかし、OS用HDDを拡張カード上に載せると言うのはちょっとしたトラップが待っていたりするのが常。
加えて、Windows7のディスクを入れたBDドライブも拡張カード上ということで二重にトラップが。

結果的には無事目的の環境を手に入れたのですが、ケーススタディがいろいろあったので末尾に付けておきます。
(やたら長いので後回しw)

Windows7がインストールでき、立ち上がってからはすんなり各種ドライバやアプリケーションのインストールが完了。

RAID0のドライブアクセスほぼ、そん色ない数値。
Intensity付属のスピードチェックツールだと
Read:200MB/s Write:170MB/s

で、目的のビデオフォーマットには問題ないレベル。

いつもなら購入したセキュリティソフトを入れるところですが、今回はマイクロソフト謹製の無料セキュリティソフト
『Microsoft Security Essentials』にしてみました。
デスクトップPCはブラウジングも最小限だし、メーラーすら入れないのでまぁ、いいかなと。
リソース消費も少ない見たいですし。

64bit化に伴うキャプチャ環境への影響もなさそう。
『Intensity』も『くすのきHD』も
ちゃんと動いているし、むしろ安定したように感じます。
(Intensityのファーム&ドライバは記事作成時の最新版を入れています)
クラシック設定などの軽量化無しでもOK。
XPから7に載せかえるにあたって一番の懸念はキャプチャ環境が動作しなくなる事で、時期の見定めをしていたので、一安心。

更新のきっかけとなった『A列車でいこう9Viewer』(4gamer)は最高設定かつ最高解像度(1920x1200)で30fps前後。
これなら遊べるかもw

数年前、まともに遊べるレベルで動くハードはあるのか?といわれた『Crysis』もVeryHigh設定で25fps前後

ミドルレンジのビデオカードなら十分かな。


これで、手持ちの現行PC3台がWindows7化と64bit化を果たしました。
いままで使えずに寝ていたメモリも活用できるようになったので良かった。

器は用意できたのですが、肝心のA列車9は買うかどうかはまだ迷い中だったりw
高いですし…

長くなったので細かいベンチ結果は別記事にします。


(ここからケーススタディ)
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BIOS上は拡張カード上にあるHDDとBDドライブは問題なく認識されますが、Windows7のインストールが始まるとドライバを要求されます。
まず問題になったのがBDドライブの(というよりはSATA拡張カードの)ドライバ。
チップセット名からメーカーホームページに飛んで該当するWindows7ドライバを引っ張ってくるものの、読み込ませても互換ありドライバとして認識されません。
なんどかやってもうまくいかないので、ドライバページに記載されていたSATAカードのファームウェアアップデートを試すために一度XPに切り替え。
SATAカードのファームウェアを更新して、再度インストール手続きをしました。
しかし、エラーは変わらず。

BDドライブだと駄目なのか?ということで、USB接続DVDドライブを使ってインストールを試す。
Windows7ディスクの読み取りは問題なくすすんだのですが、上のドライバの問題同様にインストール先となるHDDの認識がされません。

改めてSATA拡張カードのメーカーホームページを見てみると、2年前のバージョンにはなるが派生機種向けの64bit環境向けドライバがあったのでそちらを使ってみると、ドライバの認識に成功。
実はWindows7向けドライバとなっていたのはチップは同じものの使用していたSATAカード向けではなかったらしい。

これでようやく進めるかと思ってOS用HDDにパーティションを割り当てると、なぜかシステム領域を作るのに失敗した旨を伝えるてくる。

リトライしてみたものの、こりゃ判らんということで、根本的なやり方の見直しを行うことにしました。

まず、RAID0環境を崩して、インストール時だけ、OS用HDDとBDドライブをオンボードSATAに接続します。
インストールに関係の無いハードを外して単純な構成にするって奴ですね。

期待どおり、すんなりとインストール完了。

インストールが終わったところでHDDの接続を本来の目的の形にもどして、起動!

何度か再起動の後に起動成功!

一時的な接続変更は作業当初から頭の片隅にはあったものの、ハードウェア構成を変えるとWindowsのインストールに悪影響を及ぼさないのか気になっていたので後回しにしていました。もうちょっと早く試してみればよかった。

こんな事やっていると、マニュアル読め。と言われそうですが、DSP版にはそんな親切なマニュアルは付かないので、基本自力で解決していくしかありません。(その分一般売りよりも遥かに安い価格)
こういうケーススタディを積み重ねることで、インハウスPCメンテナー(家庭内PC何でも屋)のスキルをつけていくわけですよw

ちなみに徹夜になっちゃいました。ポニョを見終わる頃には動いている予定だったのにw

いつも発生するうっかり追加で購入しに行かないと!ネタが無かったのが幸い。
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